2007年02月07日

純情きらりDVD

買う予定ですが、忘れないように貼り付けておきましょう。
発売日はそれぞれ、2007/3/7、2007/4/4、2007/5/2です。




純情きらり DVD BOX 1





純情きらり DVD-BOX 2




純情きらり DVD-BOX 3



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posted by takayan at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(2) | 純情きらり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

引用について

昨日はSeesaaブログがリニューアルのためのメンテナンスで利用停止。メンテナンスは怖い。万が一ログが消えたらとか思ってしまう。だからさっきしっかりログをとった。

ついでに、ざっと今まで書いたものを眺めてみた。するとリンク切れがいろいろあった。テキストや画像で引用しておけばよかったなというところがいろいろある。ちょっと遠慮しすぎていた。

参考ページ
「引用」は無断でやるのが当たり前

Q.ブログを公開する際に「引用」などは法的制限を受けるのですか?(日経BPサイト内 ネット法律相談所)

上記の記事を参考にすると、引用するときは、むやみな改変はしない、引用部がはっきりそれと分かるようにする、必ず本文が主で引用部を従にする。そこらへんをちゃんと守っていればいいらしい。もちろん引用するものは、公に公開されたものでなくてはいけない。

当然、このブログもそんなマナーを守ってもらえれば、引用歓迎。引用してもらえるような内容はないんですけどね。確認を取らなくてもいいけれど、せっかくトラックバックがあるのだから合図を送ってくれるといい。


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posted by takayan at 01:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

柳沢発言

いまさら書くことではないかもしれないけれど、ちょっと気になるので私見を書いておく。僕がバカなのだろうか。それとも日本の政治家やマスコミの連中の方がおかしいのだろうか。今回の一連の騒がしい出来事を理解できない。

最初に柳沢厚労省大臣が配慮のない発言してしまったのがそもそもいけないのだけれど、それ以上におかしいのはそれに対する野党の審議拒否や、マスコミ一斉の批判のほうだ。柳沢大臣の「産む機械と言ってはなんですが発言」は、それこそ謝罪すべき言葉だと思う。機械という言葉を人を比喩するときに使っては誤解が生じてしまう。機能を表現するとき機械という言葉は便利な言葉であるが、機械という表現は侮蔑の意味にとられかねない。しかしちゃんと大臣は批判を受けると平身低頭、徹頭徹尾それを謝罪し続けた。それでいいのではないかと思った。

そして今度の「健全発言」。この発言そのものに問題を感じない。「二人以上産まない人間は不健全な人間だ」ときっぱり言い放っているならば、それこそ辞任要求もうなずける。けれど、そうとは言っていない。『・・・他方、ご当人の若い人たちというのは、結婚をしたい、それから、子どもを二人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけですね。だから、本当に、そういう日本の若者の健全な、なんというか、希望というものに我々がフィットした政策を出していくということが非常に大事だというふうに思っているところです。・・・』という表現が、「二人以上産まない人間は不健全な人間だ」と言っているのも同じだと思ってしまうのは、論理の飛躍でしかない。一般人やそこらへんのコメンテータならともかく、新聞の論説委員とか、政治家が、平気でこの論理の飛躍を根拠に辞任論を展開している。僕はそれを見て笑ってしまった。もうこの人たちの頭の中では、架空の「二人以上産まない人間は不健全な人間だ」発言が事実としてあって、それを前提に議論をすすめてしまっている。この程度の言語能力の人たちが大衆の前で言葉の職業をしている。笑っている場合ではなく、ほんとうはそれはとても危険なことだと思う。

・厚生労働省・広報部による当該発言概要
・・・略・・・(記 者) 少子化対策というのは、女性だけに求めるものなのかどうか、その辺りのお考えはいかがでしょうか。
(大 臣) これはもう、元から私申し上げておりますように、要するに、若い人たちの雇用の形態というようなものが、例えば、婚姻の状況等に強い相関関係を持って、雇用が安定すれば婚姻の率も高まると、こういうような状況ですから、まず、そういうようなことにも着目して、私どもは若者に対して安定した雇用の場を与えていかなければいけないと、こういうことでありましょう。それからまた、女性、あるいは一緒の所帯に住む世帯の家計というようなものが、子どもを持つことによって厳しい条件になりますから、それらを軽減するという、いわゆる経済的な支援というようなものも必要だろうと、このように考えます。それからもう1つは、やはり家庭を営み、また子どもを育てるということには、人生の喜びというか、そういうようなものがあるんだというような、意識の面の、自己実現といった場合ももう少し広い範囲でみんなが若い人たちが捉えるように、ということが必要だろうというふうに思います。ただ、前から言っていることですが、そういうことを我々は政策として考えていかなければいけないのではないかと思うのですが、他方、ご当人の若い人たちというのは、結婚をしたい、それから、子どもを二人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけですね。だから、本当に、そういう日本の若者の健全な、なんというか、希望というものに我々がフィットした政策を出していくということが非常に大事だというふうに思っているところです。具体的な事について、いろいろまた考えていかなければいけない。基本的枠組みとしては、そのようなことです。・・・略・・・

出典:http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2007/02/k0206.html
(こういうのは政府発表よりもメディア発表をソースにすべきなのだろうが)

※「結婚をしたい」と「子供を二人以上持ちたい」という根拠は、ある最近の統計にあるのだが、メモするのを忘れたのでそれがどの統計かは分からない。とにかくそういう統計から出てきている。このことを知らないと誤解が生じるだろう。それを補うのがマスコミの仕事なのだが。
(追記)この資料については、柳沢発言・補足に詳しく書いた。

上記の引用を読んで分かるのは、大臣は個々の若者の行動に言及しているわけではないということ。語られているのは、(子供を望む若者もいて、子供を望まない若者がいて、)それを統計としてみると全体では平均で子供を二人以上望んでいるという事実である。これは若者の総意としてとらえても問題がない。統計とはそういうものだ。社会の平均化した総意として子供を望まない社会と、望む社会とがあれば、子供を望む社会を健全と表現することをどうして批判できるのだろうか。その望みを大臣としての立場で応援したいという表明にしか僕には読み取れない。

そもそも「健全な状況」という言葉がかかっているのは、「若者たちは結婚を望んでいる。」「若者たちは子供を二人以上持ちたいと望んでいる。」、この二つの情報である。しかしテレビや新聞の見出しでは「二人以上持つこと」をだけ「健全」と言っているかのような伝え方をしている。それも「二人以上」という数字を強調してもいる。そういうニュースにすれば、そりゃ誤解はうまれますよ。しかし文脈を整理して言葉を聞けば、これは統計の結果を述べているだけで、「二人以上」を特別扱いしているのではないことがわかる。

政治家は常に政敵をやっつけたがっているものだから、これらの発言を批判の材料にするのは、辞任要求は行き過ぎだが、百歩ゆずって理解できる。けれどマスコミの連中の偏向の具合は救い難い。


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2007年02月12日

柳沢発言・補足

前回はっきりしなかった資料が分かった。

asahi.com 「結婚・子供2人 極めて健全」 柳沢厚労相が発言(2007年02月06日)より引用
・・・略・・・ 国立社会保障・人口問題研究所が05年に実施した調査によれば、9割が「いずれ結婚するつもり」と答え、希望する子どもの数は「2子以上」が85%にのぼるが、実際にはそこまで達していないことを踏まえた発言。・・・略・・・


この記事に出てくる「国立社会保障・人口問題研究所」は、1996年に厚生労働省に設置された国立の政策研究機関で、少子高齢化関連の統計及びその分析をおこなっている。

そしてそこが発表した今回の資料となるもの
第13回出生動向基本調査 結婚と出産に関する全国調査 独身者調査の結果概要

「若者たちが結婚を望んでいる」ことの根拠となる部分を引用すると、
1-(1)結婚の意欲
結婚する意思をもつ未婚者は9割で推移
 いずれは結婚しようと考える未婚者の割合は、近年わずかずつ減る傾向にあったが、前回調査(2002年)以降下げ止まりが見られ、今回調査でも男女とも9割程度で推移している。逆に「一生結婚するつもりはない」とする未婚者は男性でやや増えて7%台となったが、女性では5%台にとどまっている。


また「若者たちが二人以上の子供を望んでいる」ことの根拠となっている部分は、
3-(3)子ども数についての希望
未婚男女の希望子ども数は下げ止まり傾向
 「いずれ結婚するつもり」の未婚者が希望する平均子ども数は1982年の調査開始以来減少する傾向にあったが、今回調査では男性2.07人(前回2.05人)、女性2.10人(2.03人)で、下げ止まりが見られた(表3-1)。希望子ども数の分布にも前回調査(2002年)からは大きな変化は見られない(図3-5)。また、希望子ども数は従来は男性の方が多い傾向にあったが、しだいに男女差が縮小し、今回は女性の数値が初めて男性を上回った。


前回引用した柳沢大臣の発言でほとんど無視されている前半の部分では、若者たちの結婚や子供をつくる状況がとても厳しい状態にあり、それを支援する必要があると述べていて、そのあとに、若者たち自身はそんな状況の中でも「結婚し、子供を持つことを望んでいる」ということをこの統計を踏まえて語り、それを「極めて健全」と述べたに過ぎない。上記の資料の存在を頭に入れておけば、二人以上持つことをのみ健全と表現したのではないことは、より明白になるだろう。

この発言を無知か作為かどちらかにしろ切り取って批判した政治家。そのような政治家の批判を大臣発言の原文を知りながらそのまま国民に垂れ流し煽ったマスコミ。彼らには、あきれかえってしまう。もちろんこの発言に対しどういう言葉を吐いたかを検証すれば、言論人も政治家もどんな作為を持った人か、どんな読解力を持った人かを知ることができるだろう。これはとてもよい試金石になったと思う。

ただ最後に付け加えておくけれど、僕はこの「健全発言」の妙な言いがかりに対して不快感を述べただけであって、柳沢大臣や安倍首相がやろうとしていることが全て正しいと考えているわけではない。そういうところはひとつひとつ自分でこんなふうに政治家やマスコミの誘導も疑いながら考えるしかない。


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2007年02月14日

Virtual Villagers その後

以前ここで、おもしろくて、はまっていると書いたVirtualVillagersというゲーム。二週間ぐらいは、やりこんだのだけれど、結局自力では謎が解けなくて、やめてしまった。

でもちゃんと時間を止めておいた。そうしないと、ゲームをつけていななくても時間は進み続けて、起動させたとき大変なことになってしまう。

この島には人間によく似たビレジャーという生き物が住んでる。人間でも問題ないんだけれど、まあゲームだけど倫理的に抵抗を感じるので片仮名でビレジャーと呼ぼう。プレイヤーは神様のようになって、このビレジャーひとりひとりにいろんなことに関心を持たせて、いろんな行動をさせて、文明を育てていく。何の仕事を専門にさせるか決めて、数回、神の手で目的地に連れて行ってあげると、自分が何をすべきか覚えてくれる。あとはビレジャーが勝手に動いていくから、まさに神目線でビレジャーの行動を見守っていられる。操作自体はとても簡単なゲームだ。

歴史に残る発見などのイベントが16コ用意されていて、それを達成したら、パズルがひとつずつそろっていく。文明を持たない原始的な生活をしているビレジャーたちが、しだいに文化的になっていく。食料が足りなくあれほど生き残るのに苦労していたのに、暇をもてあましジョギングまではじめてしまう。

文明も人口も発展させたのだけど、全てのパズルを開けることができなかった。自力で解けないのは屈辱だけど、仕方ないので検索で攻略サイトがないか調べてみた。ちゃんとあった。でもあえてリンクはしない。あと少し自分でいろいろやってみれば良かったなと思うから。でも検索でこのページに来た人は、もうすでに見てるだろうな。

いろいろ考えるではなく、いろいろやってみるしか答えは出せないというのがヒント。いろいろやっても答えを出せなかった僕がいうのはなんなんだけど。

まあ、そういうわけで全16枚のパズル完成。そろったけれど、はっきりしたラストはないようで、まだ時間は進み続けている。ポーズをする意味がないのでそのままにして終了した。一週間経って起動させてみたら、どのビレジャーのBreedingラジオボタンもチェックしていなかったものだから、人口が90人から12人になってしまっていた。いや、クリアしたらこのラジオボタンは意味がないのか?


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2007年02月16日

アーサーが教える体のふしぎ

このCM、今日初めて見ました。よくある分冊の百科や付録のコレクション雑誌。これは何を集めていくのかというと、子どもにも分かる人体の各機能を詳しく説明した百科と人体の骨格模型。模型は体長110cmのかなり本格的なものができあがる。

ほしい。これはちょっとほしい。気の迷いで買ってしまいそうだ。創刊号の組み立てパーツは、頭蓋骨/歯/下あご。試しに一冊買ってしまうと、アーサー君を人間の形にしてあげないとと仏心が出て、ずるずると買ってしまいそう。そして買い忘れないように、まんまと定期購読契約w
『人体の不思議展』にも行ったことがあるけど、こういうのは平気なほうだ。

こういうコレクションの雑誌は、『デアゴスティーニ』が有名だけど、これを出しているのは『アシェット・コレクションズ・ジャパン』。親会社はフランス。

公式サイト
アーサーが教える「体のふしぎ」

創刊号は例によって格安の190円。本来の定価は1190円。ところでこれはどれだけ集めないといけないのかというと、全部で82冊。総額96,080円!(Fujisan.co.jpの紹介ページより)

子会社だから海外で販売されたものの翻訳版かなと思って、フランスのサイト「Hachette Collections」やイギリスのサイト「HACHETTE PARTWORKS」のページをいろいろ眺めてみたけれど、見つけ出せなかった。

いろいろ検索してみると、数ヶ月前にYahooオークションにも出品されていて、あれっと思った。先に挙げた公式ページにははっきりと2月14日発売と書いてあるのに。

Yahooブログ検索で過去に戻ってみると、去年の九月頃の記事までさかのぼれた。先行して某所でCMを使った試験販売がおこなわれたということかな。


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2007年02月17日

箱入娘

070217_1738~01.jpg
古典的なスライドパズル。たぶんブログパーツにもあるでしょうね。一般的なのは一番大きなタイルが娘と書いてあるけれど、これには象さんの絵が描いてあって、その名も「ゾウさん大脱走」。深く考えると、このパズル解いたら、まずいでしょ(笑)
三年ぐらい前にダイソーで購入。つい最近、出てきた。

写真に写ってる並べかたは、本来のものより難易度がちょっと難しいもの。三年ぶりだから、ちょっと手間取ったけど、解けた。気分爽快。


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2007年02月20日

新しいパソコン(用語説明無し)

ある人が十万円の予算でパソコンが欲しいという。そういうわけでいろいろ調べて選んでみた。そしてそのパソコンが日曜日やっと届いた。
数年前に買ったDuron900MHzのノートパソコンでは、もういろいろと不便が出てきたからだ。1GHz以下のWindowsXPでよく頑張ってきたと思う。
金額以外の条件はエクセルとワードが使えて、趣味のデジカメの加工のためにフォトショップエレメンツが使えるというもの。せっかくならば、今持っているフォトショップエレメンツを現在のバージョンにアップグレードしたい。
今どんなに安いパソコンを買ってもこの三つのソフトは何の問題もなく動くだろうけど、拡張性を考えながら予算の限界でいろいろ考える。ノートパソコンが能力不足で使えなくなると、拡張性の高いものが欲しくなるものだ。

メーカー製パソコンを調べてみたがワードエクセル入りはこの値段ではちょっと難しかった。
メンテナンスは僕がやればいいので、メーカー製のサポートにはこだわる必要はないわけで、安くてより拡張性のあるBTOパソコンにすることにした。
昔は自作パソコンというのも安くあげる選択肢だったけれど、今はそれほどメリットがない。ただ自作ができるからBTOで届いたものを必要に応じて拡張していくことができる。
BTOで注文するにしても、VISTAにするかどうかはかなり迷った。VISTAにするならばどうしてもHome BasicではなくPremiumにしたい。VISTAらしい機能を使いたいからね。でもPremiumにすると10万円という予算ではどうも無理になる。メモリも1GB以上入れたいし、オンボードのグラフィックじゃ物足りないだろう。だからあえてWindowsXPにした。VISTAへの有償アップグレード券がついているものを選べば、VISTAにするときフロッピーバンドルDSP版を買うよりも安くすむだろう。

VISTAへの拡張を考えると、やっぱりCPUもそれなりのものを載せたい。けれど予算に限界がある。それならばと、いいCPUに載せ替えられるマザーボードを使っている機種にすることにした。もちろんCore2Duoが載せられるものだ。ただCore2Duo対応のマザーボードを使っているものとなると、一ランク上のラインナップにしないといけない。結局相談してフォトショップエレメンツをアップグレードする計画は延期することにした。

そして日曜日やってきたのが、WindowsXP MCE、Office Personal 2007プリインストール、Pentium4 524のCPU、マザーボードP5VD2-MX、DDR2 512MBのメモリ、160GBのHDD、スーパーマルチドライブ、そしてBENQの17インチ液晶モニタ付きのデスクトップパソコン。自分のじゃないけど満足。不満な点というか見落としていた点は、マウスが懐かしのボールマウスだったこと。それとWord2007の変貌ぶりに愕然とした。

やっぱり新しいパソコンはいいな。自分のも欲しくなった。だってこのノートと併用している僕のデスクトップ機はソケットAなのだ。


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ゾウさん大脱走

初期配置


先日紹介したスライディングパズル。それのとても難しい配置。

このパズル手に入れた頃は解けたのに、先日投稿した日から、ずっと考えても解けなかった。
それがさっきやっと解けた。やったー!
これは強敵ですよ。

ネット上でこれが遊べるところ。このページで「牧場2」を選びます。初期配置が違いますが、同等です。
New箱入り娘 - ゲームセレクション

最終配置-どうしても解けないときだけ、ヒントとして見て下さい。


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2007年02月26日

こうのとりのゆりかご

慈恵病院が発表した「赤ちゃんポスト」についてリポートした番組が金曜日九州のローカル枠で放送された。それについての概要メモ。

九州沖縄金曜リポート 平成19年2月23日(金)放送について  - NHK熊本放送局

放送情報:
九州沖縄金曜リポート「小さな命をどう守るのか〜熊本・赤ちゃんポストが問いかけるもの〜」
放送日時:平成19年2月23日(金) 午後7:30〜7:55 <九州ブロック>
メディア:NHK総合

ホームページに掲載された番組内容の引用
内容
赤ちゃんの命を守るために、ヨーロッパの多くの国で設置している、いわゆる「赤ちゃんポスト」。去年11月、このシステムを熊本県の病院が日本で初めて取り入れることを決めた。何よりも命を守ることを優先するのか、育児放棄を助長することになってしまうのではないか。この取り組みは、病院関係者をはじめ、全国の様々な人たちに波紋を投げかけている。番組では、熊本で始まった動きと海外の先進的な事例を追いかける。



■番組の概要


キャスター:岡野暁アナウンサー。

親が育てられない赤ちゃんを匿名で受け入れる赤ちゃんポスト。
熊本市にある慈恵病院がその赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」の導入をすすめようとしている。

最近半年の日本各地で起きた赤ちゃんが遺棄された三件の事件という現状。

慈恵病院とそれを進める理事長についてのリポート:
熊本市の慈恵病院。明治31年に開業。この病院で年間に650人の赤ちゃんが産まれている。
理事長 蓮田太二(71)氏は現役の産科医。去年11月設置をしたいとの記者会見を開く。「子どもを育てる気持ちがなければ、むしろあずけてもらったほうがいい。」

ドイツでの赤ちゃんポストの仕組みのリポート:
蓮田氏が参考にしたのはヨーロッパの赤ちゃんポスト。三年前(2004年)に視察に行ったドイツには80カ所の赤ちゃんポストがある。ドイツのベルリンにあるヴァルトフリーデ病院。人形を使った赤ちゃんポストのシステムの実演。赤ちゃんがポストに置かれると、センサが働き、常駐している複数の担当者がポストに駆け付ける。赤ちゃんのはその後、乳児院や里親を希望している人のところで育てられることになる。命に対する取り組みが強いと理事長がドイツでの印象を述べる。

記者会見の反響:
慈恵病院の取り組みが動き出せば日本で初めての試みとなる。会見の後、連日メールや手紙などの反響が届いた。その中では60%が賛成、25%が反対や慎重な意見である。賛成する人たちの多くは「命は最優先すべき」という意見。反対する人々は「子育てを放棄する風潮を助長するのではないかとの不安」を述べている。しかし理事長は反対や不安があってもできるだけ早く実現したいとの意向を示してる。

決意の背景:
おととし(2005)の12月に起きた二十歳の学生がトイレに子供を産み落とし死亡させた事件に理事長がショックを受けた(この事件は下記の新聞記事「連載(8)」を参照)。もっと早く取りかかっていたらと痛切に感じたと理事長が語る。以前から病院では電話相談を受け付けており、今後もこういう事件が起こる可能性は高いとみている。相談を通して追い込まれる女性の姿が浮き彫りになる。電話相談のいくつかの例。育てられないという女性からの電話。妊娠してしまった中二の女の子。出産に反対されている未婚の女性。悩んでいるうちに時が過ぎ頼るところもなく町を彷徨っているところを保護された女性。

現在の状況:
熊本市は判断を迫られている。赤ちゃんポストの設置は病院の改築になるので市の許可が必要になる。法律や制度が整っていないため自治体だけでの判断は難しい。放送の前日(2月22日)、幸山市長は厚生労働省に直接出向き、法律に違反するものではないとの見解をもらう。しかし同日、塩崎官房長官は子供の遺棄を助長する懸念があり是非を判断するのは難しいとの見解を述べる。

飯野奈津子NHK解説委員によるこの問題の指摘:
・産まれてくる子供の幸せにつながるのか?親に育ててもらえない子供が増えてはいけない。
・赤ちゃんポストが悪用される可能性もある。今後赤ちゃんを不当に扱うところも出てくるかもしれない。
・親が名のらずに子供を託すので子供本人が自分を産んでくれた親が誰なのかを知ることができない。自我の形成に影響を与えかねない。

ハンガリーのレポート:
ハンガリー共和国の取材。ハンガリーはヨーロッパ中部にある北海道ほどの広さの人口一千万人の国。赤ちゃんポストを11年前から。現在、五つの病院に設置してある。市民にもなじみ深いものとなっている。世界で初めて設置された「スチョップ・メレ・アゴスト病院」の赤ちゃんポストの映像(ドイツのものとは違い、狭い廊下に保育器が置いてある)。ここでは今までに23人の赤ちゃんが保護された。

今月三日、生後四日目の女の赤ちゃんがポストに預けられた。リリーと名付けられた。

保護された赤ちゃんの行き先:
健康に問題がなければ、一週間前後で里親の元に行く。里親と赤ちゃんを結びづけるために病院と行政が密接に連絡を取り合っている。児童福祉局に連絡される。里親は現在300組が登録されていて、三年以上待っている状態。

赤ちゃんポスト設置の背景:
1989年ハンガリーが民主化される。経済の自由化とともに貧富の格差が拡大した。10年前、殺された赤ちゃんがゴミ箱に捨てられたり、毛布でくるまれて焼かれたりする悲惨な事件が相次いだ。中世の修道院にも似たような施設があり、それをヒントに考えられた。この病院のガラム・ヴォルジ院長へのインタビュー。悲惨な事件が相次ぎ、なんとかしなければならないと強い思いがあったと院長。

三日後、児童福祉局が選んだ里親がやってきた。里親は毎日赤ちゃんとのスキンシップをしにくることになる。

母子保護プログラム:
ハンガリーでは赤ちゃんポストの設置と同時に母子保護プログラムも始めた。追い込まれる前に母親をサポートするシステム。このプログラムを利用した例の紹介。子供を産むべきか悩んだが、悩みを聞いてもらったり、子育てをしながら働くためのアドバイスを受けて、出産を決意できたと女性。母子保護プログラムには、より深刻な悩みに対処するためにクライシス科も用意されている。親に追い出された中絶できない時期の若い女性が心理学者からカウンセリングを受ける映像。入院の費用は無料で国が負担する。母親をサポートするために専門家がチームを組んで悩む女性たちに具体的な解決策を示す。ソーシャルワーカは就職や住む場所の相談を担当、心理学者は心のケアを、弁護士は相手の男性との調停などを。この三者が連携をとりながらサポートするシステムができている。現実的な選択肢を考える手助けをしていると心理学者。

六日目。リリーちゃん門出の日。赤ちゃんが里親の元に行く日は第二の誕生日と呼ばれている。

ハンガリーのリポートのまとめのナレーション:
命を救うための赤ちゃんポストとそれを利用する子を一人でも減らすための母子保護プログラム。この命を救う二つの柱があり、着実に社会に根付いている。

ハンガリーの院長の言葉:
赤ちゃんポストを設置するだけでは意味がない。赤ちゃんと母親をサポートする複合的なプログラムが不可欠である。赤ちゃんポストは赤ちゃんを生き延びさせる最後の手段である。

解説委員によるまとめ:
日本では病院や行政での個別の支援はあるが、それは総合的には支える仕組みがない。そういう窓口があることすら知らない人もいる。現在日本では、子供の虐待が取り沙汰されて、子どもを産んだ後の支援の体制はできてきているが、妊娠前の支援は十分ではない。
キャスタからの「小さな命を救うためのポイントはなんだろうか?」との問い。赤ちゃんポストを使わなくてもすみような状況にしなくてはいけない。その前の段階の支援を行っていく必要がある。望まない妊娠が何故増えているのかも考えるべきである。性行動の低年齢化もそのひとつで、子供たちと向き合って話していく必要がある。医療機関と行政の連携だけでなく、私たち一人一人がこの問題を考えていくことが大切ではないだろうか。

メモ終わり。


■慈恵病院公式
慈恵病院の公式ページ
「こうのとりのゆりかごについて」慈恵病院 理事長 蓮田太二氏


■慈恵病院の地元である熊本日日新聞の、赤ちゃんポスト関連オンライン記事

くまにち.コム「健康と医療 こども」内にある関連記事

連載「揺れるいのち 赤ちゃんポストのメッセージ」
(1)助産師の苦悩
(2)置き去り…名前すら授けず
(3)妊娠かっとう相談
(4)親の「事情」
(5)施設で育った子ども
(6)特別養子縁組
(7)里親制度
(8)男性不在
(9)性教育
(10)大阪大特任研究員・阪本恭子さんに聞く


慈恵病院「赤ちゃんポスト」計画
「赤ちゃんポスト」設置へ 親が養育できない新生児受け入れ
電話、メール…賛否殺到 HPアクセス 2日で4万件
年内開始めざす 施設の改修許可を熊本市に申請へ
[解説]幅広い「命」の論議を 受け入れ体制充実、課題に
助かる命、助けたい 「基金に協力支援を」 蓮田副院長インタビュー
「中絶よりいい」「捨て子奨励する」 識者から賛否の声
命の揺りかごか 育児放棄助長か 関係者 賛否さまざま
施設改修届け出先送り 熊本市の助言受け手直し
「赤ちゃんポスト」題材に道徳授業 命の尊さ 考え深める 熊本市の井芹中2年2組 賛否に分かれディベート
「赤ちゃんポスト」で知事 「命…救われたほうがいい」 (潮谷知事の記者会見映像あり)
赤ちゃんポスト設置申請 熊本市の慈恵病院 市「慎重に判断する」
赤ちゃんポスト許可申請 慈恵病院 他病院から設置相談も
赤ちゃんポスト 「総合的に判断したい」 熊本市が厚労省に相談
「勇気持って決断を」 設置申請の慈恵病院 熊本市の判断促す
赤ちゃんポスト 熊本市許可へ最終調整 22日厚労省と協議
赤ちゃんポスト許可へ 厚労省も「不許可理由ない」 熊本市
慈恵病院 厚労省見解に感謝 「命の尊さ理解」
赤ちゃんポスト 政府内に慎重論 高市氏ら「子捨て」懸念
首相「大変抵抗感じる」 厚労省容認姿勢に影響も
「赤ちゃんポスト」に首相反対 横やりに厚労省困惑
病院「ポストは必要」 事態急変に熊本市困惑
熊日「読者と報道を考える委員会」 赤ちゃんポストなど論議


こんなにみんなが真剣にこの問題を考えているのだから、安倍首相の見解により今回設置ができなくても、このとりくみがきっかけとなり世の中をいい方向に動かしていけるだろう。そうしていかなくてはならない。

いろいろ資料を読んで考えると、議論などしている場合ではなくすぐにでも設置して命を救わなくてはいけないという気持ちでいっぱいになる。一方で、行政側の準備が何もできていない状態で見切り発車してしまって取り返しのつかない暴走をしてしまうのではと不安を感じずにはいられない。

慈恵病院でのこの試みは動き出してみないとわからない。赤ちゃんの預かりを拒否しないといけないくらいに利用者が出るかもしれないし、これがあることで追い詰められずに相談するという選択肢を見つけることができ、ここを誰も利用しないですむかもしれない。

市長はやる気に見える。もちろん設置許可以外も取り組んでほしいし、そこまで考えているだろう。そちらこそが子供を捨てようとしている人に限らない全ての母子を支えることができる本来の取り組みになるだろう。


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posted by takayan at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃんポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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