2006年07月29日

ドコモ「FOMA らくらくホンIII」を開発

7月26日、ドコモが「FOMA らくらくホンIII」を開発したことを発表しました。

視覚障害者も使いやすく作られているユニバーサルデザイン端末の最新型です。

発売はまだしばらく待たないといけないようですが、待ち遠しい携帯です。



今回、以前より噂されていたように、仮名漢字変換の候補の音声読み上げ機能がつくようです。これはいろんな人から問題点だと聞いていましたから、この機能は待ちに待った機能ですね。



下記で紹介している発表会の取材写真を見ると、「おうえんか」を変換している時に、「か」の候補として「うたの『か』です。」というふうに読み上げて、同音異義の漢字を区別することができるようです。



そのほかに、拡大鏡という新しい機能もあるようです。2倍と4倍の倍率でカメラが写しているものを拡大できるそうです。どれくらいこの機能が使えるか記事だけでは分かりませんが、弱視のかたの便利なツールになるかもしれません。



ドコモ、報道発表資料



ドコモ「FOMA らくらくホンIII」紹介ページ



・impress ケータイWatch 取材記事 ドコモ、「FOMAらくらくホンIII」を開発




posted by takayan at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | 情報・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『アイアン・ジャイアント』

先日、BS-2でやっていた『アイアン・ジャイアント』を見た。
前から見たかった作品だった。

『アイアン・ジャイアント』
原題 The Iron Giant
1999年アメリカ

舞台は東西冷戦当時のアメリカ。子ども達が学校で、核ミサイルが飛んできたらどうすればいいかという啓蒙映画を見ている時代。机の下に隠れるとかそんなことしても、核ミサイルがきちゃったら無駄ですよね。こんな馬鹿げた行為に対してあきらめるしかないですよ。

そういう頃のアメリカの地方の街に、正体不明のロボットが現れる。思っていたよりこの鉄人でかい。森の中にこっそり隠れて、アンテナやら車やら、鉄製の物を食ってる。それで街の人たちはいろんな噂をしていたけれど、それでもみんな平和に暮らしている。それが大きなロボットのせいだなんて思いもよらない。母親と二人暮らしの少年が主人公で、彼が冒険心を起こしてこのロボットに出会ってしまう。そしてかくまって、言葉や大切なことを教えていく。こういうところは『E.T.』を思い出す展開。そこに政府から送り込まれた調査員がやってきて、少年の行動を疑い始める。。。

この作品はとってもシンプルで、ストレートで、伏線もわかりやすく用意されていて、疑問ももたずに見ていける。隠喩や構造を使って、言外のメッセージを込めるような小難しいことはない。いや隠喩がない物語なんてないのでそれは言い過ぎだけど、やっぱり明快な物語だ。でもそんなわかりやすい話なのに、一度見ただけでも十分心に届いてくるし、もう一度見ても飽きずに見ていられる。ずっと心に残ってしまう。とてもいい作品でした。


posted by takayan at 14:39 | Comment(5) | TrackBack(1) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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