2007年01月05日

謹賀新年

もう仕事始めだというのに、おそくなりましたが新年のご挨拶です。今年も一層のご指導をお願いします。ここを見ている知り合いの人もそうでない人も、常連さんも通りすがりの方も、今年もよろしくお願いします。

かわいい甥っ子と姪っ子にお年玉をあげて、三が日も無事終わりました。渡す前から、無邪気にどこそこで、いくらもらったよとか、大人の気も知らずにプレッシャーをかけてくるのですが、まあ伯父さんはお金持ちではないわけで、そんなに気前よくはあげられません。
子どもたちと名探偵コナンの「クルー」という推理ゲームを一緒に遊びました。これは宝物の隠し場所を推理するゲームです。そうやって楽しい正月を過ごせました。

年末年始はプログラミング三昧でした。引きこもって自分が作りたいプログラミングだけをして過ごしていたいという欲求が自分の中にはあります。この休みにかなりたっぷりの時間は使えましたが、それでも時間は足りません。仕事は始まってしまいます。

そうやって先日から「プログラミングのメモ」というのを作っていたのですが、ここより書きやすいものができました。ここseesaaにはできないことで、一番いいところがgooにpingが送れることです。Markdownの記法で#がそのまま表示されたのはご愛敬。まだ調整中なんです。

年末年始は録画がかえってたまってしまいました。ちゅらさんの再放送もまだ見ていません。純情きらりですら先に進めないでいます。楽しみにしていた今日の星野道夫の特集もまだ全部は見ていません。これは断片的に見る限り、オダギリジョーがナレーションをしている部分はおそらくDVDに収まっている映像で、それを編集してこの番組の独自の映像を足しているという感じなのでしょう。

とにかく、ああ、何もできないまま、あっというまに休みが終わってしまった!というのが正直な気持ちです。


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2007年01月12日

BlognPlusでBlogPet

ずっとプログラミングをしてた。BlognPlusでXML-RPC APIを実装するためのコードを書いていた。とりあえず、WindowsLiveWriterで投稿できるようになった。でもまだ不具合があるから公開できない。

BlogPetというのがある。こうさぎがブログの脇でぴょんぴょん跳ねて、そこのブログによく書かれる単語を覚えていく。そしてその言葉を使ってときどき記事まで書いてしまう。前から知っているけど、自分のところに設置しようとは思わなかった。でもこのBlogPetがXML-RPC APIのmetaWeblog.newPostを使って記事を投稿しているのだとわかると話は違う。早速設置してみた。

「こうさぎ」ではなく、「こねこ」にしてみた。名前は昔一度だけ家に連れて帰って飼おうとしたコネコの名前、daigoにしてみた。テスト投稿はうまくいった。BlognPlusは複数ユーザーで投稿できるブログだから、ちゃんと設定すると、daigoが記名投稿してくれる。なんかいい。実験のために設置したのに、愛着が湧いて、はがすのが惜しくなってきた。

プログラムはとりあえず完了。ちょっとした達成感。あとは導入方法の文章をまとめるだけ。もう少しでモジュールとして配布できる。これができれば、本来のXML-RPC APIの実装の作業に戻れる。

http://et-dev.main.jp/blogn/



追記
ベータ版ですが、モジュール配布開始しました。


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2007年01月17日

千の風になって

昨日『千の風になって』のネットでの注文を手伝った。どこかで聞いたタイトルだったけど、すぐには思い出せなかった。しばらく考えてみた。それが『紅白』だったのを思い出した。木村拓哉が詩を朗読して、そのあとテノール歌手(秋川雅史)が独唱をした曲だ。

秋川雅史のオフィシャルサイト


家に帰ってくると、ニュースでオリコンのランキングでこの曲が一位になったと、紅白の映像とともに言っていた。テノール歌手が一位をとることは初めてだそうだ。

NHKニュース

心に残る曲だ。タイトル忘れていたくせに、何度となく頭の中であの歌声が繰り返されてしまう。


探してみると、訳詞者の新井満(あらいまん)氏のホームページを見つけた。
マンダーランド通信

そのサイト内に訳詞が掲載してある。転載に関しては、非営利目的ならば、関連する本を読んでそれを出典として明記すればいいと訳者本人が書いてある。でも僕はまだ本を買っていないので、ここには詩を貼り付けないことにする。代わりに、そのページへのリンクを貼り付ける。

http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/1000wind/1000wind.html


■関連情報

オーママミアさんによるこの原詩に関しての日本語による解説
「千の風になって」の詩の原作者について

原詩に関する英語の解説
do not stand at my grave and weep - bereavement poem

ウィキペディア
Do not stand at my grave and weep

そのウィキペディアで紹介されている、Timesに掲載されたこの詩の作者だとされるMary E. Fryeの訃報。
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,60-1344731,00.html

このTimes Onlineの記事に掲載されている原詩:
Do not stand at my grave and weep,
I am not there; I do not sleep.
I am a thousand winds that blow,
I am the diamond glints on snow,
I am the sun on ripened grain,
I am the gentle autumn rain.
When you awaken in the morning’s hush
I am the swift uplifting rush
Of quiet birds in circling flight.
I am the soft starlight at night.
Do not stand at my grave and cry,
I am not there; I did not die.


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2007年01月20日

『壊れた脳 生存する知』

フジテレビの『壊れた脳 生存する知』を見ていた。
『壊れた脳 生存する知』|こちらフジテレビ / News

『高次脳機能障害』になった女性、山田規畝子(きくこ)さん本人が書いた原作をもとに作られたドラマ。このタイトルの後半の言葉「生存する知」が効いている。

脳の障害を負ってしまって、そのために日常生活に支障をきたしまう。そんな自分を冷静な視点で語っていく。彼女はもともと医者であり、自分の状態を的確に分析できる知性を持ち続けている。主役の大塚寧々は好演だった。よだれをたらすようになってもそれを笑い飛ばしてしまう前向きな女性を淡々と感動的に演じている。

いわゆる難病ものの単純な感動ドラマではなかった。途中で医学的な解説が入ったり、半分ドキュメンタリー的な部分がある。でも二人きりで暮らしている、成長していく幼い息子との心の交流や、希望を失った少女とのやりとりなど心を揺さぶるドラマもあった。

エンディングでは本人とだいぶ大きくなった息子の映像が流れた。そして彼女がメッセージを伝える。その言葉は番組でははっきりと趣旨は言っていないが、死を選んでしまう子どもたちへのメッセージだ。

原作も素晴らしいのだと思う。



僕は片手でパソコンのキーボードを打つ便利な方法を知っている。それは片手の点字入力だ。参考までにここに書き込んでおく。

いろいろ流儀はあるようだが、通常の仮名点字入力は、FDSJKLの六つのキーで両手を使って点字を入力する。点字文書作成ソフト「ブレイルスター」というソフトでは右手だけ、左手だけでも点字を打てるような設定ができる。両手ではワンストロークで一字を表すが、片手だとツーストロークになる。何も無いという意味の小指のキーを追加して使う。点字の配置に従って、「あ」はJとセミコロン、「い」はJKとセミコロン、「う」はJとJといったふうに打つ。この手法は視覚障害者以外の人にも応用できる方法だと思う。

■参考リンク
ブレイルスター for Windows Ver 2
とほほの点字入門


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2007年01月22日

新年会

おとといと昨日と新年会だった。
おとといのはいろいろ話を聞くことができて、世界を広げてもらったので、とても良かった。僕もこのブログで自分のいろんな興味を書いてきたけれど、好奇心の強い人のまた別の視点で見るその世界も素晴らしいと思った。一人の人間が気付いていることなんてほんのわずかなことなんだと思う。

昨日のは五十人以上が集まった新年会への出席だった。右に目の不自由な人、左に車いすの人だったこともあって、周りの人に皿に取り分けて配るので忙しかった。いつものように黙々と飲み食いした。芋焼酎二杯飲んだ。お開きになったら映画(あいるけ)に行こうとか言われてたので、二杯でやめといた。結局映画に行かずに、二次会でカラオケ店に行った。十人ぐらい。ここで米焼酎を三杯飲んだ。誰かが注文して余った日本酒もなめていた。僕はカラオケは歌わない。だからここも初めて。でも来ておきながら、デュエットを誘われて歌わないのは申し訳なかった。次回は何か歌えるようになっておこうと密かに誓う。
それにしても、知らない曲の歌詞を見るのは面白い。僕はこういう機会にしか歌詞に注意が向かない。今回印象に残ったのは、鬼束ちひろの「キャッスルイミテーション」。昔は気張った単語の使い方が嫌だったが、この曲はいいと思った。カラオケの後、外に出てうどんを食べた。そしてJRで家に帰った。

今回は日記のような投稿でした。


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2007年01月23日

探偵ナイトスクープ

先日、探偵ナイトスクープのリクエスト特集をやっていた。

携帯電話のシャッター音が「デイアイアイ」にしか聞き取れなかった。それがずっと引っかかっていた。「スカイ・A sports+」チャンネルで現在同じ回の放送をやっているのがわかった。放送予定。さっき録画しながら見た。今回も録りながら見たときには、一度しか「撮ったのかよ」と聞こえなかった。あとは「デイアイアイ」と「エイアイアイ」だった。そのあと再度、再生してみると、今度は「撮ったのかよ」としか聞こえなくなった。一度この音を「撮ったのかよ」と認識してしまうともう日本語としてしか聞こえないのか。すごく変な気持ち。

今回のリクエスト特集の作品もいいものばっかりだったけど、去年のナイトスクープで印象に残ったのを思い出してみた。タイトル一覧として、次のページのリストを参考にさせてもらった。
探偵!ナイトスクープ  ABC - 情報放送局

・舞台裏の息子を見せて
・爆笑!のど自慢!? 養老の星・幸ちゃん
・たらこキューピーの謎
・あの依頼者は今!? コーヒー牛乳への旅
・思い出せないナイトスクープ
・街で人はハグしてくれるのか?
・侍になりたいチョンマゲ少年

「舞台裏の息子」は内容も大衆演劇風の展開なんだけど、泣けた。昔似たような息子物があったように思うけど思い出せない。幸ちゃんのネタは、最初見たとき、数年ぶりに笑い死にしそうになった、もう慣れてしまったけど。「思い出せないナイトスクープ」はなんか自分だけじゃなかったんだと妙に安心してしまった。前回見た内容を完全に思い出すのは難しい。「ハグ」はシンプルに感動した。最近過ぎて印象が強いのもあるけど「侍になりたい少年」は、斬られ役の福本先生が出てきてくれたのもよかったけど、この子の純真さが素晴らしかった。


再放送でもう一つ重要なのがあった。BS-hiで新選組!の再放送が昨日から始まった。初回見逃したのは残念だけど、今日からは毎回見よう。月〜金17:00〜。


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2007年01月24日

町子の部屋の山鹿灯籠

『芋たこなんきん』も見てる。ここに話の流れを書いたりはしないが。9月まであってたドラマティックな物語ではないけれど、安心して見てられるいい朝ドラ。

藤山直美演じる町子の書斎の本棚をよく見ると、下から三段目の一番右側に、ケースに入った金色の灯籠が置いてある。高さは本と同じくらいだから、本物の頭に載せるものではないようだけど、まさしく山鹿灯籠である。

和紙の芸術品「山鹿灯籠」 - 山鹿市 HomePage

山鹿灯籠まつり - 山鹿探訪ナビ

何故、こんなところに山鹿灯籠なのか?これは物語の外でつながっている。
町子役の藤山直美は、これまでも朝ドラに何度か出演している。その一つ、2000年の10月から放送された『オードリー』で主人公に影響を与えた宮本君江という芝居好きの女性を演じている(たしかそうだったはず)。この君江は山鹿市出身という設定で、『オードリー』の中で君江がふるさとに帰る場面がある。もちろん灯籠まつりの映像も放送された。藤山直美と金色の灯籠とは、そういう関係がある。山鹿の人たちは今も藤山直美のことを自分の町の出身者と同等の親しみを持っていて、この灯籠のやりとりがあったのではないかと想像できる。

オードリー 詳細ロケ地情報 - 全国ロケ地ガイド

欠かさず見ているわけではないので、物語の中にこれに関するエピソードが作られたのかもしれないが、それはわからない。

この本棚の中央には小さな赤い服を着たお人形も置いてある。これも何かいわくがあるんだろうな。

本棚に灯籠があるという情報はichigoさんから教えてもらった。NHKのローカル番組で、視聴者からこの山鹿灯籠についての投稿があったのだそうだ。


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上目線

最近の言葉で、僕はどうしてもこの言葉がなじめない。理由は明快。意味のベクトルが字義のベクトルと違っているから。「目線」という方向を伴う言葉に、上という方向を示す言葉がついていれば、直感的にどうしても僕は上向きのベクトルをイメージしてしまう。けれどこの場合の「上」は方向ではなく位置を示すためにつけられていて上の立場から下に向けられる目線という意味で使われる。ベクトルは下向きになる。この紛らわしい点に配慮してか「上目線」と言わずに「上から目線」という良心的な使い方をしてくれる人もいる。どうしても使いたい人はそう言ってほしいと切に願う。

「見下す」という言葉があるのに、どうして「上目線」を使うんだろうかと考える。すぐにわかることだけど、この言葉には上目線を向けられている自分が一切問題にされていない。この点で「見下す・見下される」という言葉とは完全に異なっている。この言葉は、相手の行為ではなく、自分の体験でもなく、相手の態度のみを語っている。この言葉は、見下されるような立場にある自分の惨めさ、見下された心の痛み、見下された理由など、そういう自己への言及を一切回避している。この「見下す」という生々しい意味を回避していることで、軽い謝罪にも利用される結果となる。「上目線でごめん」とは書けても、「見下した表現でごめん」とは決して書けない。

「目線」と似た言葉で、「視線」という言葉がある。ほとんど似た意味であるけれど、「視線」の方が一般的だと思っている。広辞苑で調べてみると、目線という言葉は、「もと、映画・演劇・テレビ界の語。」とある。この響きの特殊性はそういうところから来てるんだろう。

広辞苑では両者の意味の区別は書いていない。個人的な印象として、目線という言葉の方が、相手の目の位置や立場を強調しているように感じる。つまり「視線」と「視点」の両方の意味を含んでいるように思える。見かけたことのある「○○目線」という言葉:「お客様目線」、「子ども目線」、「親目線」、「赤ちゃん目線」。これらは「視線」で置き換えると使えなくもないが意味が微妙に違ってくる。「目線」を言い換えるならば「視線」ではなく、「視点」を使うほうがいいだろう。目線とはそういう属性を持つ言葉だと考えられる。類推し、そこまで考えると、方向としてではなく、位置としての「上」の用法は納得できなくもない。でも「上」という言葉は、立場だけではなく、本来より強い意味で方向を示す言葉であるために、やっぱりこの言葉の違和感を僕はどうしても払拭できない。


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2007年01月25日

「新選組!」放送中

先日ちょっとふれたが、「新選組!」がBS-hiで放送中だ。
月曜から金曜までの午後五時から。
今日は第4話の予定。

第一回目を見逃したのは痛かったが、あらためて見ても「新選組!」はやっぱりいい。

火曜日にあった第二話「多摩の誇りとは」で栗塚旭が出た。本放送で見たときは、この人が何者だかまだ知らなかった。暴れん坊将軍で時々見かけた人だとは分かったが。それが、つい先日まで時代劇専門チャンネルで「新選組血風録」と「燃えよ剣」を見た後となると感慨深い。あの土方歳三がここにいる。

この「新選組!」では土方歳三の兄、土方為次郎役で出ている。盲目の役だ。粋な計らいというか、今から始まる若者たちの物語に素晴らしいはなむけの言葉をおくってくれる。

「新選組!」は大河ドラマらしくはなかったが、それでも好きな大河ドラマの一つだ。始まったばかりの今は、終盤の殺伐とした雰囲気とは違って、若者たちの希望や悩みがない交ぜになった青春物語といった感なのだが、それがまたいい。

今の雰囲気のままをずっと見ていたいという気もなくはないが、やがて来てしまう後半には、山南さんの切腹とその前の鈴木砂羽演じる明里との別れ、源さんの弾丸斬り、斉藤一の咆哮、そして新旧沖田総司の刀のバトンタッチ、などなど名シーンが待っている。


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2007年01月28日

仮面ライダー電王、初回

第一回目だから見てみた。この前の仮面ライダーは結局一度も見ていない。名前すら知らない。今度は、バイクではなく電車に乗るというので、心配になってみてみた。
電車つながりで、主人公の性格が電車男風味です。ちゃんと平成生まれのイケメンということになってますが。ライダー史上最も頼りないかもしれない。全部見てきたわけではないけれど。演歌の女王並みについてません。第1話の最後に主人公が「特異点」だということが謎の少女によって明かされます。この物語が時空ものだけに、「特異点」というネーミングセンスにニヤリ。大学の専門の数学や物理をやらならないと出てこない「特異点」という言葉を、これを見ている子どもたちのほとんどがこの物語の中だけでしか一生聞かないのではないかと。それはそうとバイクに乗るからライダーでしょ、こいつライダーを名乗れるの?と思っていたら、ちゃんと電車にバイクつむようになるみたいで、ちょっと安心。おもちゃメーカーに抜かりはありませんね。
変身すると、声が声優に変わります。平成ガンダムでよく聞く声。主人公がとり憑かれるわけです。変身後は「俺口調」になって、「俺、参上!」とか、「はじめからクライマックスだぜ!」とか変な口癖を連発してます。次回も見るかもしれない。

そのあと、プリキュアの最終回も見てみた。最終回にして、このシリーズ見るの初めて。姪っ子が楽しみに見てるんだろうな。でも思い入れがないとふーんという感じで見てしまう。次回もまたプリキュア。今度は5人組。美少女戦隊ですな。
ドレミのころは意外に見た。七時半に戦隊シリーズがあって、八時から仮面ライダーがあって、でも八時半からのこの時間は、丁寧な子どもの心を描く作品があって、心が洗われてました。でも今は三番組連続で腕力で問題を解決する物語が続くっていうのは、いかがなものか。スポンサーさん。


posted by takayan at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする