プライミーバルの今後についてちょっと書こうと思う。知りたくない人は、読まないでください。
残念なことに、イギリスではプライミーバルの第4章はもう作られない。そのかわりにここにちょっと書いておこう。以前の投稿にもちょっと書いたけど、考え直してそこは削除した。
英語のWikipediaの記事で参照されているページをたどっていくと次のような英語のソースがある。英語が読める人はどうぞ。ただし記事への視聴者のコメントや同じサイトの関連記事を読むとネタばれもあるので、知りたくない人はあまり読みすぎないように。
プライミーバルを放送しているテレビ局ITVの側のコメントが書いてある。ドラマそのものが原因というより、去年のサブプライムショックの影響でテレビ局が放送枠の予算や内容について方針転換をしたことが理由らしい。第3章の終わり方について漠然と触れているので、その情報を得たくない人は見ない方がいい。
ITV cancel Primeval News - Total Sci Fi
打ち切りについての視聴者の意見。失望や怒りがいろいろ書いてある。ネタばれあり。
Primeval - Tube Talk - Was it right to axe 'Primeval'? - Digital Spy
上記の記事の中でも少し触れているけれど映画化の話。ワーナーブラザーズが映画化の権利を買ったというバラエティー誌の記事。時期的には打ち切りの話題よりも1か月ほど前に明らかになっている。イギリス以外でのテレビシリーズの可能性も模索されているようだ。
Warners follows 'Primeval' urge - Entertainment News, Film News, Media - Variety
四ヶ月経って続報は何もないのだけど、仮に順調に事が進んで実際にアメリカ版のシリーズや映画が出来たとしても、プライミーバルという作品は微妙にアメリカ的ではない雰囲気が好きだったので、なんだか見たくないような、でも見たいような。
アメリカで作られるものは、当然アメリカが舞台になって、今まで見てきたものの続きではありえないだろう。でも亀裂の謎についての解答を出してくれたり、同じようにクローディアとジェニーというモチーフを入れて、それに対しての謎解きや問題の解決をしてくれるのだったら、見るかもしれない。というか、世界中にいるクリフハンガーのまま失望している人たちに対して何らかの配慮がきっとあるんじゃないかと思っている。あまり期待せずに待っておこう。
先の話のネタばれは書かないことにしているけど、ここに打ち切りって書いてしまったことが最大のネタばれになってしまっただろう(知りたくなかった人すみません)。
でもネットで情報を探せば本国で打ち切りになったことは、ここを見なくても気がついてしまうと思う。そしてその事実だけを知って憶測だけで理由を考えると、見る前から今後の作品の内容に対して否定的な感情を抱いてしまうかもしれない。打ち切りだと聞くと単純にそう思ってしまうだろう。でもそんなことはない。打ち切りになったのは作品の内容や人気とは別の問題だということをソースを示して書いておきたかった。海外でもシリーズが終わってしまうことを残念がるファンが大勢いるし、別な形の希望もちゃんと残っている。そのことを指摘したかった。
日本ではまだ第2章の途中、第3章はまだ先のこと。その第3章は10話もあって、たっぷりと楽しめる。第3章の日本での放送が終わったころには、アメリカでの企画について続報が何か入っているだろう。それまで一つ一つの話の展開に素直にびっくりさせられながら楽しもうと思う。
追記 2009.10.1
どうやら、打ち切り回避のようです。
takayanの雑記帳: プライミーバル 続編決定!
2009年09月13日
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