2006年03月09日

iTunesに現在のCDのプレイリストを作るスクリプト

スクリプトの書き方が分かったので作ってみました。

前々回の投稿の後半部分、CDをインポートしたあとスマートプレイリストを使って実現していた操作の自動化です。



iPodの通常の使用ではこのようにプレイリストを作らなくてもライブラリをそのまま転送してしまえば、iPod上のアーティストメニューやアルバムメニューから探していけて困らないわけです。でも手探りで使うとなるとプレイリストの作成は必須のように思えます。まだiPodを手に入れて一週間の人間なので、他にもっといい方があるのかもしれませんが、とにかく作ってみました。



注意書き

・これはCDの内容をインポートした直後に実行するためのスクリプトです。

・CDはドライブに挿入されたままの状態で実行します。

・iTunesが起動していなくても動くはずですが、わざわざ終了させておく必要はありません。

・CDのアルバム名でプレイリストを作成します。

・CDが見つからないときは、何もせずに終了します。

・複数ドライブがあり複数の音楽CDが見つかった場合も何もしません。

・iTunesのライブラリ上にすでに同じアルバム名で登録されている曲がある場合はCDの内容とは違うリストになるかもしれません。

・このスクリプトは自己責任で使ってくださいね。






var iTunesApp = WScript.CreateObject("iTunes.Application");

var sources = iTunesApp.Sources;
var numSources = sources.Count;
var countCD = 0;
var albumName;

for ( var i = 1; i <= numSources; i++ )

{
var source = sources.Item(i);
if ( source.kind == 3 )
{
countCD ++;
if( countCD > 1)
break;
albumName = source.Name;
}
}

if( countCD == 0 )
{
WScript.Echo("AudioCDが見つかりません。");
}
else if( countCD == 1 )
{
WScript.Echo("AudioCD「" + albumName + "」が見つかりました。" );

var mainLibrary = iTunesApp.LibraryPlaylist;
var tracks = mainLibrary.Tracks;
var numTracks = tracks.Count;
var albumArray = new Array();

for (var i = 1; i <= numTracks; i++)

{
var currTrack = tracks.Item(i);
if ( currTrack.Album == albumName )
albumArray.push(currTrack);
}

// WScript.Echo("このアルバムのインポートされている曲数は " + albumArray.length + " です。" );

if ( albumArray.length > 0 )
{
var albumPlaylist = iTunesApp.CreatePlaylist(albumName);

for (var trackIndex in albumArray)
{
var currTrack = albumArray[trackIndex];
albumPlaylist.AddTrack(currTrack);
}
WScript.Echo("プレイリスト「" + albumName + "」を作成しました。" );
}
else
{
WScript.Echo("このAudioCDの内容はまだライブラリにインポートされていません。");
}
}
else
{
WScript.Echo("コンピュータ上にAudioCDが2つ以上見つかりました。処理を中止します。");
}





posted by takayan at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPad・iPod | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。